岩手支部の歴史

岩手支部のあゆみ

岩手支部の始まりは、平成3年故佐々木仙悦氏が中心となって、高橋伸子氏(岩手大学教育学部特設美術科卒)、津軽石信一氏(同左、茨城県日立市在住)、小野寺ツル子氏、熊谷伸氏などを誘い、「新構造社盛岡展」を岩手県自治会館で開催したのがきっかけとなった。
その後、佐々木仙悦氏の熱心な勧誘により、新構造展への出品者が増え続け、平成7年には、会員5名、準会員3名、会友3名となり、新構造社本部の本目勇一会長の勧めもあって、岩手支部が設立された。そして、初代会長には佐々木仙悦氏が任命された。
しかし、5年間に亘り多くの業績を残された佐々木仙悦氏は、平成11年8月病気のため他界され、藤原敬次郎氏が後任の支部長に任命された。
平成23年2月、藤原敬次郎氏が岩手支部創立20周年記念展を最後に退会されたため、現在の支部長は熊谷良夫氏である。
岩手支部は、平成3年から平成27年までの25年間に亘り、毎年欠かすことなく展覧会を開催して来た実績を持つ東北唯一の支部であり、この度の「新構造社の法人化」を期に、東北地方の芸術活動の核となるべく、更なる発展が期待されている。

平成28年1月記